かばやき倶楽部。

大学生の戯言シリーズ

ほんとうに親の言うことは正しいか。

 

 

 私は大学生です。大学生の特権はズバリ時間があること。つらい受験勉強を終えてアレもしたい!コレもしたい!と衝動がわいてくるでしょう。

 

私はある地方国公立大学に在籍しています。出身県は隣です。まだ一年生なので未成年です。

母は私が中学生のとき、言いました。「若いうちにいろんなものに触れて、取り込みなさい」と。

 

ところが大学生になって、「海外旅行したい!」と言ってみると、考えもせず頭ごなしの否定なのです。もちろんも父も母も。

 

・日本のこともよく知らないお前が海外で何ができるというんだ。

・何のために大学に入ったんだ。勉強するためだろう。

・資金をアルバイトで調達できるなら、前期後期と学費として親に払え。お前にいくらかかっているかわかっているのか。

 

以上が親の言い分です。

 

・海外に行くのは学業に支障のない春休み。

バイトで捻出する以上、行っても行かなくても親に負担はかからない。

・観光都市として発展してきた町。グループ行動するし、治安もいい。日本にだって場所によっては一歩、裏路地に入れば治安が悪いところもある。

 

これが僕のそれに対する反論でした。

 

何をしようと認めない。未成年であるためにパスポートも発行できません。しょうがなくあきらめたら、親から

 

「自分がいかに間違っていたか分かったか」

 

と言ってくれましたよ。

 

何なんでしょうかね。退職間近の年齢になってくると頑固になってくるのでしょうか。たぶん将来も地元に縛り付けておきたいんでしょうね。

 

受験校を選ぶとき、友達と遊ぶとき、勉強で成績が芳しくないとき。すべて親の顔色を窺ってきました。

推薦の受験で失敗したときも、「お前が落ちたのは、本気でやっていないからだ。長男を見てみろ。朝まで勉強していたぞ」

 

自分だって。朝まで対策の勉強してきて、朝は先生に提出し、日をまたぐまで自分でがむしゃらで必死にやってきた。それを一番見ていた親でさえ、受験で失敗したらひどい言葉を浴びせるのか。だれよりもつらかったのは自分なのに。

 

小学生や中学生のころ、テストで二位を取ったことがありました。褒めてくれるかな?と思いワクワクしながら帰りました。

 

「一番は誰?ふーん○○君か。あんなところの子に負けんじゃないよ」

 

子供としては、親にほめてもらうことが一種のモチベーションになります。

 

 

その親がこれですからね。

 

高校生の皆さんは実家暮らしをしている人が多いと思いますが、大学生になっていろんな人と出会ってみてください。

当たり前だったことでも、アレ?ウチておかしくないか。と気づくことができます。

 

私の場合は一人暮らしで「自由」ではなく、もっぱら「解放」でしたけどね笑

 

・・・・・なんかすいません。自分の愚痴になってしまいました笑。

 

1人暮らしできるチャンスがあるなら、ぜひしておきましょう。自分の家庭がどういうものなのか客観的にみることができますよ。